石川県羽咋市 / 県立 / 共学
羽松高校の学費・アクセス
石川県立羽松高等学校
- 最寄り駅
- 羽咋駅

羽松高校は、石川県羽咋市にある県立高校です。もとは家政科を置く学校で、繊維工場で働く生徒が学ぶ場でした。平成12年(2000年)に単位制高校となり、2学期制を採用しています。
かつては専攻科に洋裁科と和裁科がありました。昭和45年度(1970年度)から普通科の募集が始まりました。募集定員は時代とともに変わってきました。
羽松高校の基礎情報
| 設置 | 県立 | 男女 | 共学 |
|---|---|---|---|
| 所在地 | 石川県羽咋市吉崎町ラ1-2 | ||
| 最寄駅 | 羽咋駅 直線900m | ||
| 他の駅 | 千路駅 直線3.4km 南羽咋駅 直線3.4km | ||
羽松高校の特色2つ
羽松高校は繊維工場で働く生徒の学校だった
この学校の沿革には、平成5年4月に繊維工業の会社が勤労生徒の採用をとりやめた、という記録が残っています。それまでは工場で働きながら学ぶ生徒がいたことになります。学校と会社が結びついていました。
羽咋を含む石川県の一帯は、繊維産業が盛んな土地でした。地元で働く若い人が高校の課程を修めるための場として、この学校が機能していたことになります。会社の採用の動きが、そのまま学校の記録に出てきます。
初期は家政科の学校で、募集定員は昭和39年(1964年)に約150名、昭和40年に約100名、昭和42年に約90名と推移しました。昭和43年には専攻科が設置され、洋裁科約20名と和裁科約15名の枠が置かれています。
羽松高校は昭和45年から普通科になった
昭和45年度(1970年度)から第1学年に普通科の募集が始まり、在校生も2学年から普通科への転科措置がとられました。家政科の学校から普通科の学校へ切り替わったことになります。専攻科の1年生は、翌年開校する女子専門学校の2年へ編入することが決まりました。
平成12年(2000年)4月、単位制高等学校となり、あわせて2学期制を採用しています。教育課程に従って科目を履修し、修得が認められた場合に単位が認定される仕組みです。卒業には前の学校を含めて3年以上の在籍が必要です。
羽松高校の学費は入学料5,650円。授業料118,800円は申請すればかからない
| 授業料(年額) | 118,800円 |
|---|---|
| 入学料 | 5,650円 |
石川県の県立高校の授業料は年額118,800円で、どの学校も同じ金額です。令和8年度(2026年度)からは、この授業料を国が肩代わりします。高等学校等就学支援金という制度で、公立高校には授業料と同じ年118,800円が出ます。所得による制限は令和8年度に撤廃されたので、世帯の収入は関係ありません。ただし申請しないと支給されません。入学のときに支援金の申請書を出す必要があり、出し忘れると118,800円は自分で払うことになります。申請の時期と出し方は学校から案内があります。
授業料のほかに、生徒会費・PTA会費・教材費・修学旅行の積立などが学校ごとにかかります。金額は学校に確認してください。定時制・通信制は授業料の額が異なります。
出典:文部科学省「高校生等への修学支援」(mext.go.jp/2026-09-05確認)。入学料は都道府県の条例で定められています。
羽咋市の近くにあるほかの高校
羽咋市の近くには羽松高校のほかに6校あります。6校とも県立です。偏差値の高い順に並べています。