沖縄県島尻郡八重瀬町 / 県立 / 共学

南部工業高校の偏差値36・倍率0.95倍・学費

沖縄県立南部工業高等学校

偏差値36沖縄県内 55位/62校中
2026年度の応募倍率
0.95
生徒数
250
最寄り駅
奥武山公園
南部工業高校のイメージイラスト

南部工業高校は、沖縄県島尻郡八重瀬町にある県立の工業高校です。1969年の創立で、50年を超える歴史があります。沖縄本島の南部、なだらかな丘の続く町に校舎を構えています。

建築設備科を二つのコースに分けています。ほかに機械科と電気科があります。

偏差値は36、倍率は0.95倍、授業料は年118,800円です。

南部工業高校の基礎情報。偏差値は36。沖縄県62校で55番目


沖縄県立南部工業高等学校
沖縄県立南部工業高等学校/撮影:Kattin(CC BY-SA 3.0・Wikimedia Commons/表示のために縮小・切り取りなし)
偏差値36順位55位偏差値がわかる62校中
応募倍率0.95倍2026年度設置県立
男女共学創立1969年
生徒数250人敷地3.6ha35,855m²
所在地沖縄県島尻郡八重瀬町字富盛1338
いちばん近い駅奥武山公園駅 直線8.7km歩ける距離ではありません

生徒数は学校の公表値です。

南部工業高校の偏差値は36で、沖縄県で偏差値が分かっている62校のうち55番目です。偏差値は、模試を実施している会社が公表している数値をもとに独自に算出した目安です。

南部工業高校の学科・コース別の偏差値

学科・コース偏差値
機械36
建築設備/建築デザイン36
建築設備/設備工学36
電気36

南部工業高校の特色2つ


南部工業高校の建築設備科は形と設備で道が分かれる

学科は機械科、電気科、そして建築設備科です。建築設備科はさらに建築デザインと設備工学の二つに分かれます。建物の形を考える側と、中の設備を扱う側が別々に置かれています。

建てるだけでなく、水や空気や電気を通す仕事まで学科の中に入っています。沖縄は台風と塩害の土地で、設備の考え方も本土とは違う配慮が要ります。

沖縄本島の南部、なだらかな丘の続く町に建ち、50年を超える歴史があります。

出典:
南部工業高校の公式サイト(www.nanbu-th.open.ed.jp/…/2026-08-30確認)

南部工業高校は国体を5連覇した選手を送り出した

卒業生には、ウエイトリフティングで国体5連覇を果たし、ロサンゼルス五輪とソウル五輪に出場した平良朝治がいます。国体を5年続けて制したうえで、二度の五輪に立っています。

重い物を持ち上げる競技は、工業高校の空気とどこか通じます。学校からは県立高等学校入学者選抜の二次合格発表も知らされました。50年を超える歴史のある学校です。

出典:
トップ(www.nanbu-th.open.ed.jp/…/2026-08-30確認)

南部工業高校の就職先


南部工業高校が公表している過去5年分(主な進路決定先)の就職先です。12社の名前が挙がっています。

  • MRO Japan
  • 沖縄菱山
  • (一財)電気保安協会
  • OTM
  • 國場組
  • 國和設備工業
  • トヨタ自動車
  • 三菱重工業
  • 日産自動車
  • 東京エネシス
  • 住友林業ホームエンジニアリング
  • オムテック

資料が「主な就職先」なので、ここに出ていない会社もあります。複数の年をまとめた一覧です。

出典:南部工業高校(www.nanbu-th.open.ed.jp/bbc82b32afb549f6931d90…/2026-08-19確認)

南部工業高校の2026年度一般選抜は応募倍率0.95倍で定員割れ


一般選抜の募集人員160人に対して、志願者は152人です。募集人員より志願者のほうが少ない状態です。

一般選抜募集人員160人
志願者数152人
応募倍率0.95倍

出典:沖縄県教育委員会「令和8年度県立高等学校入学者選抜 一般選抜等最終志願状況」(www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_projec…/2026-08-14確認)。学科が複数ある高校は、学校全体の合計です。

南部工業高校の学費は入学料5,650円。授業料118,800円は申請すればかからない


授業料(年額)118,800
入学料5,650

沖縄県の県立高校の授業料は年額118,800円で、どの学校も同じ金額です。令和8年度(2026年度)からは、この授業料を国が肩代わりします。高等学校等就学支援金という制度で、公立高校には授業料と同じ年118,800円が出ます。所得による制限は令和8年度に撤廃されたので、世帯の収入は関係ありません。ただし申請しないと支給されません。入学のときに支援金の申請書を出す必要があり、出し忘れると118,800円は自分で払うことになります。申請の時期と出し方は学校から案内があります。

授業料のほかに、生徒会費・PTA会費・教材費・修学旅行の積立などが学校ごとにかかります。金額は学校に確認してください。定時制・通信制は授業料の額が異なります。

出典:文部科学省「高校生等への修学支援」(mext.go.jp/2026-09-05確認)。入学料は都道府県の条例で定められています。

南部工業高校は偏差値がわかる沖縄県62校の55番目で下位3割


偏差値が分かっている沖縄県の高校62校のうち55番目で、下位3割です。

南部工業高校から直線15km以内で、偏差値が近い高校です。通える範囲のなかで比べられます。

高校市区偏差値距離
南部商業高校島尻郡八重瀬町373.7km
南部農林高校豊見城市365.6km
豊見城南高校豊見城市38〜426.0km
沖縄水産高校糸満市376.1km
南風原高校島尻郡南風原町366.6km
真和志高校那覇市37〜397.1km
豊見城高校豊見城市38〜427.2km
首里東高校那覇市4110.3km

「市区」は市区町村、「距離」は直線距離です。実際の道のりと通学時間はこれより長くなります。

島尻郡八重瀬町の近くにあるほかの高校


島尻郡八重瀬町の近くには南部工業高校のほかに34校あります。偏差値の高い順に並べています。

高校設置偏差値2026年度の倍率
開邦高校県立49〜670.86倍
沖縄尚学高校私立48〜67未公表
昭和薬科大学附属高校私立64未公表
那覇国際高校県立56〜601.12倍
興南高校私立49〜60未公表
向陽高校(沖縄)県立53〜570.84倍
首里高校県立43〜551.09倍
那覇高校県立54未公表
浦添高校県立50未公表
那覇西高校県立38〜491.12倍
沖縄カトリック高校私立49未公表
小禄高校県立47〜481.15倍
糸満高校県立46未公表
知念高校県立46未公表
那覇商業高校県立40〜451.03倍

―は高校からの募集がない、または応募者状況が公表されていない学校です。

15校まで出しています。残りは沖縄県の高校一覧で見られます。

沖縄県の高校一覧

南部工業高校についてよくある質問


南部工業高校の偏差値はいくつですか
36です。沖縄県の高校62校のなかで55番目です。模擬試験を実施する各社の参考値で、公的機関の発表ではありません。
南部工業高校の倍率はどのくらいですか
2026年度一般選抜の応募倍率は0.95倍です。一般選抜の募集人員160人に対して志願者は152人です。
南部工業高校の最寄り駅はどこですか
いちばん近いのは奥武山公園駅ですが、学校の敷地まで直線でおよそ8.7kmあり、歩いて通える距離ではありません。自転車かバス、送り迎えで通うことになります。
南部工業高校の学費はいくらですか
授業料は年額118,800円、入学料は5,650円です。令和8年度(2026年度)からは、申請して認定されれば授業料を納める必要がありません。
南部工業高校はいつできた学校ですか
1969年の創立で、いまは創立から57年です。
学校マスタ:文部科学省「学校コード一覧」令和8年5月1日時点(文部科学省
沖縄県教育委員会「令和8年度県立高等学校入学者選抜 一般選抜等最終志願状況」(www.pref.okinawa.jp
最寄り駅:OpenStreetMap(学校の敷地と駅の位置)(www.openstreetmap.org
高等学校等就学支援金制度(文部科学省)(www.mext.go.jp